自動車事故を起こした後に、落ち着いてくると皆さんが気になる、来年から保険料が高くなるよね?どれ位の値上がりなんだ?何年影響するの?と思う事を実例を紹介します。

等級ダウンとは

まず、自動車事故には、2つの等級ダウンがあり、3年間保険料がアップする事故と1年だけ保険料がアップする事故に分けられる。

3等級ダウン事故は、対人・対物・車両保険を使用するような事故で、簡単に言うと、交通事故や自損事故になる。

1等級ダウン事故は、自然災害に見舞われて、車両が水没した、物が飛んできて傷ついているなど、車両保険金のみ請求する場合や、飛び石によるフロントガラス交換等。

ノーカウント事故もある、事故を起こしたが、自分自身や同乗者のケガのみを請求する場合は、無事故となる。例えば、自損事故を起こしたが、壊したものがなく、ケガだけしたなど。

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今回は、3等級ダウン事故を想定し、3年間でどの位の保険料がアップするかを検証したいと思います。

トヨタランドクルーザープラドの場合

1台目、運転者30代、ゴールド免許

現在20等級、使用目的(日常レジャー) 

トヨタランドクルーザープラド
トヨタ ランドクルーザー プラド
ランドクルーザープラド等級ダウン表
平成31年式 ランドクルーザープラド 事故有り3年

3年間で146,040円アップする。もちろん、軽微な事故、重大事故(死亡事故)でも同じ金額になる。例えば、自損事故を起こし、車の修理代金が15万を超える場合は保険を使用したほうが良いが、14万以内で済む場合は保険は使用しない方が良い。

見て分かる通り、1年当たり約5万円程の値上がりになる。

ダイハツミライースの場合

2台目、運転者40代、ブルー免許

現在18等級、使用目的(業務使用)

ダイハツミライース
ダイハツミライース
ダイハツミライース等級ダウン表
平成25年式 ダイハツミライース 事故有り3年

ダイハツミライースの場合は3年で85,200円の値上がりにとどまる。

まとめ

1年あたりの保険料アップも、約3万円程度と大きく異なる。乗用車より軽自動車の方が値上がり幅は低く抑えられている結果となった。

もちろん車両金額や車種により、値上がり幅は異なるので、それぞれの車両や等級で違う結果になります。ご自身の値上がり幅が知りたいときは、契約中の代理店さんへ連絡してみて下さい。試算は簡単なので、すぐに教えてくれると思います。

皆さんの何かの参考にして頂けたら幸いです。